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急激な肩の痛み(石灰沈着性腱板炎)

こんにちは姿勢治療院tetoteの山嵜です。

コラムをご覧いただきありがとうございます。

本日は急激な肩の痛み(石灰沈着性腱板炎)についてお伝えします。

肩を怪我した覚えがなく急に肩の痛みがあり、夜寝ていても痛みで目が覚めてしまう症状はありませんか?

もしあれば『石灰沈着性腱板炎』の可能性があります。

〜石灰沈着性腱板炎の特徴〜
・40〜50歳代の女性に多くみられます
・肩の激痛(夜間何度も目を覚ます)
・腕を動かすことができない、または動かすと痛い

〜肩の中で起きている状況〜
腱板(肩の筋肉と骨を結びつけている腱の集合体)に体から分泌されるリン酸カルシウム結晶がくっつくことで急激な炎症が生じ肩の痛みと動きの制限が出現します。このリン酸カルシウムによる石灰は最初は練り歯磨き粉のようにペースト状で柔らかいのですがだんだん硬く変化していきます。その硬くなった石灰が溜まり膨らむことで痛みも増し腱板から滑液包内(関節にある小さなクッション)に破れ出る時に激痛が生じるといわれています。

〜まずは整形外科に行きましょう〜
このような場合、整形外科では
・痛みの程度確認
・怪我の有無
・年齢
・性別
・患部の腫れや熱感の確認
・肩のレントゲン検査

以上をふまえ関節内に白い石灰を確認すると『石灰沈着性腱板炎』と診断されます。

〜治療〜
痛みの強い時期は痛み止めの注射や消炎鎮痛剤の処方、湿布で痛みをコントロールし三角巾やアームバンド、クッションなどを使用し患部を安静にします。またアイシングで熱をもっている患部を冷やすこともおすすめします。

ほとんどの場合3日〜7日で痛みが和らぎます。

その後肩の動きの制限などあれば温熱療法、肩のストレッチなどリハビリを行うケースもあります。

〜石灰沈着性腱板炎の原因〜
医学書や研究で今のところ原因は解明されてはないようです。
ただ現場では、腕を高く上げたり頻繁に動かす人や背中が丸いねこ背の人、巻き肩の人に多いです。これは肩の腱が引っ張られ負担が集中しリン酸カルシウムが分泌され痛みが生じると考えています。さらに首の骨の変形やストレートネックにより神経の異常がある場合も原因になると考えています。

また加齢、遺伝、糖尿病、甲状腺機能異常症、関節リウマチ、痛風等の影響が重なることで症状を悪化させることがいわれています。

〜まとめ〜
とにかく今肩に激痛があり夜も眠れない場合は我慢せず整形外科やお近くの病院へ行かれてください。
私の治療院でもこのような方がいらしたらまずは整形外科を紹介し、痛みが和らいできたら肩の機能回復のリハビリや根本原因となるねこ背や巻き肩、ストレートネックなどの施術を行っています。

姿勢治療院tetote 山嵜智明

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