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#28 猫背が体に与える影響

こんにちは姿勢治療院tetoteの山嵜です。

コラムをご覧いただきありがとうございます。

今回は猫背が体に与える影響についてお伝えします。

あらかじめお伝えしますが猫背の姿勢そのものが悪いのではなく(仕事やスポーツ、生活環境でならざるおえないものは除く)常態化してしまい戻せなくなっていることで体に影響を与えていきます。ですので急に猫背になりおかしくなるわけではありません。長期化することで問題が起きてくるのです。

猫背が体に与える影響

1、筋肉や骨格(骨・軟骨)
肩こり、腰痛、骨の変形、神経根症(手足しびれ、筋力低下)
猫背になり体の重心が前に移動することで支えるための筋肉が過緊張します。その多くが『肩こり首こり』や『腰痛』の原因となる筋肉です。さらに関節を構成する軟骨や椎間板の圧力が高くなり『骨軟骨の変形』、『椎間板ヘルニア』の原因となります。

2、スポーツ障害
野球肘、投球障害肩、水泳肩
猫背になると肩を動かす肩甲骨の動きが小さくなります。それにより肩甲上腕関節に過剰な負担がかかり『投球障害肩』や『水泳肩』で傷める軟骨や筋肉に負担がかかり痛みを引き起こします。野球肘も同様で、肩の動きが制限されることで投球の際『手投げ』の状態になり肘の内側に負担がかかります。

3、内臓への影響
内臓下垂、内臓圧迫、胸郭の変化による呼吸が浅くなる呼吸器系トラブル
猫背により背中が丸くなると胸郭が狭くなります。その影響で内臓が押し下げられ圧迫を受けます。みぞおち付近の胃が圧迫され胃痛や胃もたれむかつきといった症状を引き起こします。内臓全体が押し下げられることで腸の働きも悪くなります。
胸郭が狭くなった状態では肋骨が適切に広がらず横隔膜の動きが妨げられ浅い呼吸になります。

4、自律神経への影響
頭部前方位による脳のトラブル、不眠、頭痛、耳鳴り、疲労感
猫背により背中が丸くなると、バランスをとるため顔(頭部)を前に突き出したストレートネックの状態になります。そのため頭を支える支持機構が崩れ首の筋肉が過剰に緊張します。この首の周りには狭い中に交感神経(自律神経)の重要な中継地点である星状神経節や副交感神経(自律神経)の迷走神経が存在します。首の筋肉が硬くなりこの2つの神経を物理的に圧迫したり、血流障害で機能低下を引き起こすことがあります。これが慢性的な疲労感や不眠、だるさ、頭痛、耳鳴りなどの原因となっています。

猫背は見た目の問題だけでなく上記のような構造的、機能的問題の原因となっています。もし今なかなか良くならない不調でお悩みでしたらぜひ猫背を疑ってみてください。

姿勢治療院tetote 山嵜智明

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